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レインボーシックス シージ おすすめ ゲーム

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レインボーシックス シージ – ユービーアイソフト

レインボーシックス シージ - ユービーアイソフト

倒されても復活できない5対5の真剣勝負

スペツナズやSAS、SWATなど、5つの特殊部隊から結成された対テロ専門部隊「レインボー」の活躍を描いたFPS『レインボーシックス シージ』。今作はシージ(包囲作戦)のタイトルどおり、立てこもったテロリストたちに対する「突入作戦」をテーマにしたゲームです。

本作はマルチプレイ専用。プレイヤーは5人vs5人のチームに分かれて戦います。敵を全滅させたり、爆弾を解除したりと、特定条件を満たせば勝利です。注意したいのは「一度倒されたらその試合では復活できない」という点。シューティングとしてのスキルが重要なのはもちろんですが、それ以上にチームワークや戦術が求められます。

相手チームに勝つためには「オペレーター(操作キャラ)」の選択も重要です。銃器が得意だったり、シールドで味方を守れたり、トラップの設置が得意だったりと、何かしらの特殊スキルを持っています。自分のプレイスタイルに合ったオペレーターを操作して、チームを勝利に導きましょう。

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攻撃側で1番おすすめなのはスレッジ

スレッジは初期から選択できる攻撃オペレーター。

テルミットのような特定の役割がある重要キャラではなく、そこそこ扱いやすいのが特徴です。

ブリーチングハンマーでバリケードや強化されていない壁を一撃で破壊できます。

また、小型の第2武器が強いのもスレッジの重要なところ。

通常のほとんどのキャラの第2武器はボタン連打で射撃するピストルタイプですが、スレッジは射撃ボタンを押し続けることで銃が打てる自動小銃タイプの武器を装備できます。

大型武器にショットガン、小型武器には自動小銃を装備して上手く使い分けることも可能(ショットガンよりもACOGの方が強いとは思いますが)

防衛で1番おすすめなのはフロスト

「何か辺なマットを踏んで一撃死することが多いんだけど…」

といった経験は初心者さんあるあるだと思います。

これはフロストというキャラが設置できるフロストマットによるものです。

フロストは15000の名声を貯めることで使用できるようになる課金キャラ。

マットを3枚まで設置することができ、踏んだものを強制的にダウン状態にできるという特徴があります。

このマットですが、シージに慣れている方でも結構引っ掛かりやすいです(笑)

なので、「エイムが苦手だから武器で敵をなかなか倒せないんだよね」という悩みがある方に最適なオペレーター

マットの置く場所を考えるなど、直接戦闘以外でも味方に貢献できます。

自分がやられた後の時間切れ寸前で、相手の最後の1人がフロストマットに引っかかってチームが勝利することも結構あります。

盾持ちのキャラはブリッツが動きやすい

2018年現在、盾持ちのキャラは・ブリッツ(攻撃側)
・フューズ(〃)
・モンターニュ(〃)
・新兵(〃)
・クラッシュ(防衛側)

が選択可能です。

盾持ちのキャラの中でも結構強いのがブリッツ。

盾持ちは癖があり、戦闘での立ち回り等は通常のキャラと異なります。

最初は苦戦するかと思いますが、ブリッツの使い方に慣れてくると敵を倒すことも十分可能です。

実はブリッツはアップデートにより強化されたキャラの1人。

現在では盾を構えながら走れるので、盾持ちの中でも機動力が最高クラス

走って接近し、相手にフラッシュをくらわす立ち回りを身に着ければ、エイムが苦手でも敵を倒せます。

最初のうちはルークで拠点を守るのも初心者向け

「マップがまだよくわかってないから、ルークでアーマーパックを置いて拠点に引きこもる」

というのも初心者さんにはかなりおすすめです。

ルークの特徴は味方全員の防御力を底上げするアーマーパックを配れること。

ラウンド開始後、R1でアーマーパックを置くだけで一応仕事は完了です。

ボタン1つでチーム全員の手助けができるため、初心者のうちはルークを使用しとくと無難という感じ。

実は2年ほど前まではルークは結構重要キャラだったのですが、最近ではルークはあまり選ばれないようになっている環境です。

そのような環境でもルークはやることが単純なので、初心者がシージに慣れるのに向いているキャラであると言えます。

ルークは防衛側のオペレーターの中で、ACOGというより遠くを見れるスコープのようなものを装備できる貴重なキャラ。

・ルーク
・ドク
・エコー

といった基本的に鈍足なキャラのみにACOGが与えられています。

ルークのデメリット

ただし、ルークは足が遅く、動き回って戦うタイプではありません。

ちょこまか動くと足音が大きいので、自分の位置が相手にばれやすいというデメリットも。

後はルークはインパクトグレネードという、壁に大きな穴をあけることができるガジェットを装備でき、爆弾Aと爆弾Bの間を空ける作業を要求される場合もあります。

なので、初心者のうちはガジェットに展開型シールドを選択しておくと無難かもしれません。

そして、アーマーパックを置き忘れないように注意

味方から殴るモーションをされたり、黄色のピンでちょっかいかけられた時はアーマーパックを置き忘れていないかどうか確認してみて下さい。

ツイッチはドローンで仕事する攻撃キャラ

ツイッチは攻撃側の初期キャラ。

ショックドローンという、レーザー光線のようなものを撃てるのが特徴です。

攻撃側はラウンド開始前にドローンを操作できますが、このドローンはツイッチのみ特殊なドローンとなります。

ドローンで相手に直接攻撃すると10ダメージ入ります(笑)

ダウン状態の敵に当たればキルが確定します(笑)

ぶっちゃけめちゃくちゃ面白いです

ただ、ショックドローンで敵を直接攻撃するよりも、・監視カメラを壊す
・ミラ窓を壊す
・カプカンの罠を壊す
・イェーガーのADSを壊す
・バンディットのビリビリを壊す

これらが優先になります。

相手の拠点にある様々なものをドローンで破壊するだけでも、味方にかなり貢献できますので、初心者にもおすすめのキャラです。

ただ、ドローンに夢中になりすぎて、味方と孤立しないよう注意。

最後の1人の状態でドローンで遊んでいると除外投票やFFされる可能性があるのでこれまた注意。

ミュートは防衛側で相手のドローンを邪魔できるキャラ

ミュートは防衛側の初期キャラ。

相手のドローンの侵入を防ぐジャマーという機械を設置できるのが特徴です。

拠点の出入り口にジャマーを置くことで、ドローンの妨害ができます。

このゲームにおいて、ドローンは貴重な情報源なので、ドローンを防ぐだけでも味方にとって大きな手助けとなります。

また、自分の近くに1つジャマーを置くことで、相手からマークされるのを防ぐことも可能です。

ジャマーの意外な効果(中級者向け)

フューズのポンポンポンポンという爆弾攻撃もジャマーが近くにあると防げます。

同様に、テルミットやブリッツの妨害も可能です。

その場合、

「○○が故障中」

といった表示が相手側に出ます。

逆に、自分が攻撃側で【○○が故障中】という表示で困ったことがあったとき、ミュートのジャマーが近くに設置されているということですね。

外から直接つながる出入口の付近にジャマーを置くと結構役立つこともあるので、是非試してみてください。

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