ディビジョン2 – ユービーアイソフト
延々と遊べるオンライン対応ハクスラRPG
三人称視点のシューティングゲームでありながら、育成やアイテム集めといったRPG要素を含んでいる「ディビジョン」シリーズ最新作。ウイルステロよって崩壊してしまったアメリカを舞台に、エージェントとして戦いに挑むPS4用ゲームソフトです。
本作の舞台は、アメリカの首都・ワシントンD.C.。フィールドはオープンワールドで再現されているのが特徴で、実物大の街を自由に探索することができます。オンラインに対応しており、フレンドと一緒に遊ぶことも可能です。
また、前作から引き続き「ダークゾーン」も実装されています。貴重なアイテムが手に入る一方、ほかのプレイヤーから攻撃されるリスクがあるPvPマップです。マルチプレイ好きの方はもちろん、殺伐とした対人プレイがしたい方にもおすすめのPS4用ゲームソフトです。
コントロールポイントの装備集め
ソロでも楽に装備を集められるという点でおすすめなのはコントロールポイントの解放です。
コントロールポイントは各エリアに複数あり、エリア内の敵を一掃することで解放できます。
解放後はサプライルームに入れるようになって、サプライルームからは装備を複数手に入れることが出来ます。
攻略時は最初に味方のNPCを増援として呼ぶことが出来るため、ソロでも比較的楽に解放することが出来ます。
本編クリア後であれば時間経過でコントロールポイントが敵に奪われるようになり、再び解放することでサプライルームの装備を繰り返し集めることが可能です。
また、本編クリア後でコントロールポイントの警戒レベルを上げられるようになれば、警戒レベル3のコントロールポイントを解放することでクラフト設計図を手に入れることも出来るようになります。
→クラフト設計図の入手法と警戒レベルの上げ方
ダークゾーンのランドマーク巡り
ダークゾーンはそもそもが装備集めのためのエリアなので、当たり前ではありますが効率良く装備を集めることが出来ます。
ランドマークでは敵を一掃した後に必ずネームドが出現して、ネームドは確定で2個(?)の装備をドロップします。
占領ダークゾーンだとネームドが汚染装備をドロップする確率が上がります。
ランドマークはどこかを一掃すれば別の場所でランドマークが発生するため、延々と繰り返しマラソンすることも可能です。
マッチメイクやフレンドと3~4人グループを組んでマラソンすることで作業感は強いですが、かなりの数の装備を効率良く集めることが出来るでしょう。
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