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Need for Speed Heat おすすめ ゲーム

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Need for Speed Heat – エレクトロニック・アーツ

Need for Speed Heat - エレクトロニック・アーツ

オープンワールドで賞金を懸けた白熱レース!

EAの人気レースゲーム「ニード・フォー・スピード」シリーズ。前作から2年ぶりに最新作がPS4で登場しました。本作は広大なオープンワールドを舞台に、賞金を懸けたエキサイティングな公道レースが楽しめるゲームソフトです。

今回の舞台は「パームシティ」。昼は合法レース、夜はアンダーグラウンドなレースに参加して賞金を稼ぎましょう。警察が介入してくるのが特徴で、捕まってしまったらペナルティを受けてしまうので要注意。レースだけではなく、警察との熱いカーチェイスも楽しめます。

また、賞金などを元に車をカスタマイズできるのもポイント。車の性能に関わることから、ペイントやラッピング、エキゾーストサウンドなど、細かく変更することができます。車好きにはたまらない、おすすめのレースゲームです。

Need for Speed Heat - エレクトロニック・アーツ

Need for Speed Heat – PS4

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1:昼はBANKを稼ぐ

昼のパームシティでBANKを稼ごう
昼のパームシティでBANKを稼ごう
『Need for Speed Heat』はBANKを稼げる時間帯とそれができない時間帯に分けられている。
ゲーム内通貨とも言えるこのBANKを稼ぐためには、今作の舞台に設定されているパームシティ市内で “昼間“に開催されている一般車通行止めコースを使う合法レースで勝利する必要がある。
合法レースでは思う存分アクセルを踏める。コース上に一般車は存在せず、警察から追われることもない。超高速のストリートレーシングで勝利することだけに意識を向けられる。
また、昼間はパームシティの探索にも向いている。突き破れる広告塔やマシンの修理に欠かせないガソリンスタンドの位置を確認しておこう。この確認作業は夜間で大いに役立つはずだ。

2:夜はREPを稼ぐ

警察と一般車が走り回る夜のレースは難しい
警察と一般車が走り回る夜のレースは難しい
どういうわけか、『Need for Speed Heat』のショップはクールな人物にしかパーツを売ってくれない。
このような頑固オヤジ的態度は世知辛い今の世の中で専門ショップを経営するためには足かせでしかないように思えるが、誰にでも事情がある。
『Need for Speed Heat』では彼らのルールに従わなければならないため、自分の評価 “REP” を高めていく必要がある。そしてREPはにしか稼げない。最初は逮捕のチャンスを窺っている警察と一般車の邪魔が入る非合法のストリートレースにエントリーしよう。

3:HEATレベルを上げる

『Need for Speed Heat』には多数のクラシックマシンが収録されている
『Need for Speed Heat』には多数のクラシックマシンが収録されている
スピーディにレベルアップしたいなら “HEAT レベルを上げよう。
前項で紹介した『Need for Speed Heat』のREPは、ゲーム内通貨というよりはマシンのアイテムをアンロックするための経験値に近い。そして稼げるREPの量を決める要素になるのがHEATレベルだ。
HEATを上げる方法はいくつかあるが、基本的には「トラブルを起こす」ことが重要になってくる。警察からの追跡を振り切ったり、ひと晩に複数のレースに参加したり、警察車両を破壊したりすればHEATが上がる。HEATが上がれば警察から追われるリスクが高まるが、それ分だけREPを稼げるようになる。
ただし、警察に逮捕されてしまえば大幅なロスに繋がるのでリスク&リワードを計算することが重要だ。

4:警察に逮捕されない

『Need for Speed Heat』の警察もかなりのスピードを誇る
『Need for Speed Heat』の警察もかなりのスピードを誇る
『Need for Speed Heat』でギャンブルに出て負けてしまえば、初期レベルアップに大幅な支障が出てしまう。
警察に逮捕されてしまうとその日に稼いだREPの大半を失ってしまうが、悲劇はここで止まらない。大量の罰金をCASHで支払うことになる。
当日だけではなくそれまでの努力も無駄になってしまうので、警察には掴まらないように注意しよう。

5:ドリフトを学ぶ

パームシティはドリフト向きのコーナーが多い
パームシティはドリフト向きのコーナーが多い
『Need for Speed Heat』のドリフトは非常に奇妙だ。
ブレーキをかけたり、特定のボタンを押したりする代わりに、アクセルを少し緩めたあとターンに進入し、アクセルを細かく操作しながらマシンの物理演算に変化を加えていく必要がある。
『Need for Speed Heat』は一般的なレーシングゲームとは異なるシステムをいくつも用意しているが、その中で一番大きく異なるのがこのドリフトだ。独特なドリフト操作に慣れるまでに事故を起こしたりマシンを傷つけたりする可能性は高い。
そのようなアクシデントを避けるためにはある程度時間をかけてこのゲームのドリフトを学ぶ必要がある。
いつどこでドリフトするべきなのか、どのタイミングでハンドブレーキを引くべきなのかを把握しよう。この2つが把握できれば、最終コーナーでウォールに突っ込んで2番手マシンに “漁夫の利” される代わりに、連勝街道を突き進めるようになるだろう。

6:チャレンジをクリアする

チャレンジをクリアしてリワードを受け取ろう
チャレンジをクリアしてリワードを受け取ろう
『Need for Speed Heat』にはデイリーチャレンジレーサーチャレンジが用意されている。
デイリーチャレンジでは警官をテイクダウンしたり、特定の距離をジャンプしたりすればREPやBANKが稼げるようになっている。

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