Ghost of Tsushimaで描かれる舞台は、モンゴル帝国が日本侵略を試みた、歴史上の出来事「元寇げんこう」です。
グラフィックは文句なし!ゲーム内容が期待を上回れば神ゲーと化す
これでもかと細部まで繊細に描かれた「美しい日本」に見惚れました。
実在の「対馬つしま」をまるごとオープンワールドにした時代劇アドベンチャーという情報以外は、まだ詳細不明ですが、ワクワクが止まりません。 Ghost of Tsushimaの特徴
見えるところはすべて自由に探索することができるゴリゴリのオープンワールド
マップは長崎の「対馬つしま」を完全再現
剣戟あり、ステンレスあり、スキル・武器の組み合わせ、地の利を利用など多彩な戦い
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション 4用オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」を6月26日に発売する。価格はパッケージ版が6,900円(税別)で、ダウンロード通常版は7,590円(税込)、デジタルデラックスエディション(DL版)は8,690円(税込)。あわせて3月6日より予約購入の受付を開始した。
「Ghost of Tsushima」は、文永(十三世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、武士・境井 仁(さかい じん)は、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意し、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として戦う。